太陽電池パネル1枚 発電量

太陽電池パネル1枚の発電量はどれぐらい?白熱球にすると何個分?

太陽電池パネル1枚の発電量はどれぐらい?白熱球にすると何個分?

太陽光発電パネル1枚でどれぐらい発電するのか?

太陽光発電はクリーンエネルギーや耐久性、高額な電力の買取価格などいいことばかりのようですが、実はいいことばかりというわけでもありません。

 

電池パネルに太陽を照らすことで発電するということで、ひとつひとつのパネルが太陽にさらされなければならないのでかなりの場所が必要です。

 

家庭用に普及している太陽光電池パネルを想像すればお分かりかと思いますが、1枚のパネルがだいたいたたみ1畳よりやや小さいほどの場所をとります。この1畳分弱ほどの太陽電池パネルで作れる電気は200wh程度ですから、100ワットの白熱球2個分といった程度なのです。

 

一般家庭の電力を賄うにはこうしたパネルを15枚ほどつなげていないと快適な電力供給にはなりません。

 

もし100棟ほどの巨大マンションであれば1500枚の電池パネルが必要ということになります。1500枚の電池パネルとなると、相当な面積が必要となります。縦横1メートル前後ほどの広さです。マンションの大きさにもよりますが、かなり大規模な太陽光パネルの設置になります。

 

太陽光発電の大きな欠点は「場所をとる」ということです。しかしこの場所の問題は個別発電では屋根上を利用すればある程度解決できます。将来的には外壁にも太陽電池パネルが並ぶような建物も増えていく可能性もあります。

 

また大規模発電所のようにものすごく多くの太陽電池パネルの設置が必要な場合は、海や山など人間の居住場所に邪魔にならない場所での設置を考えていけば解決できそうな気がします。

 

 




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